皆さんこんにちは。
「ギフつく」の運営責任者 大藪です。
今回は、「ギフつく」の新たな用途提案をご紹介します。
会社の福利厚生としての活用
「ギフつく」は、「結婚祝い」や「出産祝い」などのお祝い、またはそのお返しに、個人から個人へギフトを贈る事を想定して作られたサービスです。
ただ、個人に限定しなくても、法人のお客様でも十分利用する価値があるかと思います。
頑張った従業員さんへの感謝の形として
「ギフつく」の特徴は、「手軽にオリジナリティを出せる」事にあります。
頑張った社員さんに、感謝の気持ちを込めて、特別なeカタログギフトを作成して、プレゼントしてみるのはいかがでしょうか?
気持ちが伝われば、従業員さんのモチベーションが向上するかもしれません。
会社の記念日などの粗品として
「会社設立〇周年」だったり、「売り上げ目標〇円達成」といった記念すべき日に、記念のeカタログギフトを作成して、従業員さんに送信するという事もできます。
これにより、従業員さんの会社に対する愛着心が向上するかもしれません。
従業員さんから従業員さんへの感謝の形として
会社から従業員さんへ贈る事も喜ばれると思いますが、従業員さんが日頃お世話になっている別の従業員さんに対して、3カ月に1回、eカタログギフトを贈れるという制度を作っても面白いかもしれません。
これにより、従業員さん同士のコミュニケーションや絆を深まりチームワークが高まるかもしれません。
以上が「ギフつくの新たな用途提案」になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
「ギフつく」に関して、もっと詳しく知りたい方は、以下よりご確認ください。