ウェブアクセシビリティ方針

方針

ギフつくは、すべてのユーザーが当社のウェブサイトで提供される情報や機能を支障なく利用できる様に、日本産業規格JIS X 8341-3:2016「高齢者・障害者等配慮設計指針 情報通信における機器、ソフトウェア、及びサービス-第3部:ウェブコンテンツ」に基づき、ウェブサイトのアクセシビリティの向上を目指しています。

対象範囲

ギフつくトップページ(https://gift-tuku.com/)【ページ1】

新規会員登録ページ(https://gift-tuku.com/member/signup)【ページ2】

みんなのギフト一覧ページ(https://gift-tuku.com/list?scope=gift)【ページ3】

みんなのギフト詳細ページ(https://gift-tuku.com/gift_detail?lottery_id=247)【ページ4】

アイテム一覧ページ(https://gift-tuku.com/list?scope=gift&taxonomy=%5Bcategory%3Afood%5D)【ページ5】

アイテム詳細ページ(https://gift-tuku.com/item_detail?item_id=1827&item_code=16335040-1)【ページ6】

目標とする適合レベル及び対応度

JIS X 8341-3:2016の適合レベルAAに準拠

注記:「準拠」という表記は、情報通信アクセス協議会ウェブアクセシビリティ基盤委員会「ウェブコンテンツのJIS X 8341-3:2016 対応度表記ガイドライン – 2021年4月版」で定められた表記による。

達成期限

令和6年(2024年)3月31日

検査結果

達成基準チェックリスト一覧

細分箇条 達成基準 適合レベル 適用 適合 備考
1.1.1
非テキストコンテンツ
すべての非テキストコンテンツ(画像、音声、動画etc)に、同等の目的を果たすテキストによる代替を提供する
A  
1.2.1
音声だけ及び映像だけ(収録済み)
収録済みの音声のみ、または映像のみのメディアに、キャプション(字幕など)やテキストによる書き起こしなどの代替コンテンツを提供する
A 対象範囲に該当コンテンツなし
1.2.2
キャプション(収録済み)
収録済みの音声コンテンツに、キャプションを提供する
A 対象範囲に該当コンテンツなし
1.2.3
音声解説又はメディアに対する代替コンテンツ(収録済み)
収録済みの映像コンテンツに、映像の内容を書き起こしたテキストまたは音声解説を提供する
A 対象範囲に該当コンテンツなし
1.2.4
キャプション(ライブ)
ライブの音声コンテンツに、キャプション(コンテンツを理解するのに必要な会話、及び会話でない音声情報を視覚化、テキスト化したもの)を提供する
AA 対象範囲に該当コンテンツなし
1.2.5
音声解説(収録済み)
収録済みの映像コンテンツに対して、音声解説を提供する。
AA 対象範囲に該当コンテンツなし
1.3.1
情報及び関係性
表示されている情報に対して、適切にマークアップ、ラベリングがされており、プログラム(スクリーンリーダーやクローラーなど)から正確に解釈されるようにする。
A  
1.3.2
意味のある順序
スクリーンリーダーなどで読み上げられる際、正しく意味のある順序になっている(DOMの要素をcssなどで順番を入れ替えたり、テキストに余分な空白が入っている場合などは注意)
A  
1.3.3
感覚的な特徴
コンテンツの説明を感覚的な特徴(色、形、位置など)だけに依存しない。(説明文で「下の赤いボタンをクリックしてください。」ではなく、「下の送信ボタンをクリックしてください。」にするなど)
A  
1.4.1
色の使用
色だけで情報を伝えない。色はあくまで情報を伝える為の補足として使う。
A  
1.4.2
音声の制御
音声が自動再生される場合、音声を一時停止、または音量を調整できるようにする。
A 対象範囲に該当コンテンツなし
1.4.3
コントラスト(最低限レベル)
テキストおよび文字画像に十分なコントラストを確保する
AA  
1.4.4
テキストのサイズ変更
キャプション、または文字画像を除き、テキストを200%までサイズ変更出来る様にする
AA  
1.4.5
文字画像
画像化された文字を使用しない(文字画像を利用者がカスタマイズ出来る場合と企業のロゴなどの場合は除く)
AA  
2.1.1
キーボード
コンテンツの全ての機能をキーボード操作可能にする
A  
2.1.2
キーボードトラップなし
キーボードトラップ(フォーカスがキーボード操作で抜け出せなくなる仕様)があってはいけない。
A  
2.2.1
タイミング調整可能
制限時間のあるコンテンツ(自動でスクロールする文字列、スライドショーなど)を設ける場合は、制限時間の解除や時間の調整など出来る様にする。
A
2.2.2
一時停止,停止及び非表示
動きのあるコンテンツに対して、ユーザーが一時停止、停止、非表示することができる
A 対象範囲に該当コンテンツなし
2.3.1
3回のせん(閃)光又はしきい(閾)値以下
1秒間に3回を超える閃光を放つコンテンツはあってはいけない。
A 対象範囲に該当コンテンツなし
2.4.1
ブロックスキップ
複数のページで重複するコンテンツ(グローバルナビゲーションなど)のブロックをスキップ出来る様にする。すぐにメインコンテンツにリーチできる仕様にする。
A  
2.4.2
ページタイトル
ページの主題や目的が分かりやすいタイトルをつける。
A  
2.4.3
フォーカス順序
フォーカス可能な要素は、コンテンツの意味および操作性を損なわない順序にする。
A  
2.4.4
リンクの目的(コンテキスト内)
コンテンツ内のリンクの目的を分かりやすく説明する(悪い例「もっとみる」良い例「最新のお知らせをもっとみる」)
A  
2.4.5
複数の手段
任意のページを見つける手段を複数用意する(グローバルナビゲーション、サイトマップ、パンくずetc)
AA  
2.4.6
見出し及びラベル
コンテンツ内の見出しおよびラベルは主題や目的を分かりやすく説明する。
AA  
2.4.7
フォーカスの可視化
フォーカスがコンテンツのどこにあたっているか見える様にする
AA  
3.1.1
ページの言語
ページのデフォルトの言語が設定されている。(例<html lang=”ja“>
A  
3.1.2
一部の言語
コンテンツの一部や語句で、デフォルト言語以外の言語を利用している場合は、lang属性でマークアップされている。
AA 該当コンテンツなし
3.2.1
フォーカス時
フォーカスを受取った時に、ユーザーが予期しない挙動や動作をさせない。
A  
3.2.2
入力時
入力時に、ユーザーが予期しない挙動や動作をさせない。
A
3.2.3
一貫したナビゲーション
複数のページで繰り返し使用されているナビゲーションは統一させる。
AA  
3.2.4
一貫した識別性
同じ機能を提供しているコンポーネント(リンク、ボタン、アイコンやラベルなど)はサイト内で一貫させる。
AA  
3.3.1
エラーの特定
入力エラーが発生した場合、エラーの箇所が表示され、そのエラー内容をユーザーにテキストで説明する。
A ページ2以外:該当コンテンツなし
3.3.2
ラベル又は説明
ユーザーに入力を求める場合、どこに、何を入力するか、分かりやすく説明する。
A ページ2以外:該当コンテンツなし
3.3.3
エラー修正の提案
入力エラーが発生した場合、どのように修正したらよいかをユーザーに分かりやすく説明する。
AA ページ2以外:該当コンテンツなし
3.3.4
エラー回避(法的、金融及びデータ)
「法的なもの」、「金融取引」など、ユーザーの入力ミスによって、大きな損失が発生するフォームの場合は、送信の取り消し、修正、確認が出来る仕様にする。
AA 対象範囲に該当コンテンツなし
4.1.1
構文解析
マークアップされたHTMLに誤りが無いようにする。
A  
4.1.2
名前(name)、役割(role)、及び値(value)
ユーザーが操作対象となる要素に、名前(name)、役割(role)、値(value)を持っている場合は、プログラムが解釈できるようにする。
A  
  • 適用欄 ・・・ ○:適用、-:適用なし
  • 適合欄 ・・・ ○:適合、×:不適合、-:該当なし